昨夜(6月9日)の、ここ数年で磨き上げた技が"不正"という 
新社屋に移転してからまだ丸一年経たない放送局製作の番組から受けた衝撃から、丸一昼夜経過しましたが
いまだに立ち直ることはできません。

以前から ある程度、予測はできたことなんですが

"不正"が得意技だけあって、順位の決め方がおかしいです。

単に、河合奈保子さんの曲がランクインしていないことからの僻みで書き込んでいるんじゃないんです。

  
今回は、昭和57年6月のトップテンとのことですが

発売前の曲が平気で曲紹介のスロットに出ていたり、レコードの売り上げが少なくても10位以内に入っていたりするのです。

当時 放送されていた他局の年間順位でも、昨夜10位以内にランクインしていた曲より、奈保子さんの当時の曲『夏のヒロイン』の方がいい順位なんですよ。

何故なんでしょう。

 ま  まさかですけど(あくまでも 極端な方向性を持ったおいらの推測論なのですが・・)。

一時期 自分の若いころの映像の放映を許可せずにいた、昭和50年代半ばに"一等賞"が代名詞だったSさんのように
「当時の映像を流さないで」と奈保子さん側からの要請があるのでしょうか。


奈保子さんのことだから 決してそのようなことはないはず。

何度も書き込みますが、上記のことはあくまでもボクの推論ですので、奈保子さんファンの皆様は気に掛けないでください。


となると、やっぱり番組を製作されている方々の故意なんでしょうか。

すべて 闇の中です。


順位を決定するにあたって
古参のファンである 金満球団狂のTさんの意見が少しでも組み入れられているのなら、許しがたいことです。

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