どうもです。


「そろそろ紅白歌合戦の話題が出始める頃では・・・」と思っていた矢先、こんなニュースが飛び込んできました。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_09/g2004090301.html

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/index.htm

以前にも書き込みましたが
紅白歌合戦の選考基準は、いつのまにか「その年に流行った歌」から「聞きたい歌」に変わっています。
「聞きたい歌」ばかり選んでいるのに、年々視聴率は下がる一方です。

無作為に3600人選んで人気投票を募り、出場歌手のうち男女それぞれ15人ずつ決めるみたいです。

「無作為」っていったって、その根拠となるものがわかりません。
年代・居住地域・・などなど、あらゆる部門から公平に意見を集約する「無作為」なのでしょうか。

曖昧だなあ。

年々、単なる“歌番組のひとつ”になってきている紅白です。

自局よりも、他局でいろいろとわかる限りで細かく紹介してくれる番組は、「紅白歌合戦」だけです。

「なんでもあり」の歌番組です。
今年は多分、“冬ソナ”あり、“金メダリスト”あり、そして“マツケンサンバ(?)”ありの番組になるでしょう。

一時的「瞬間視聴率」は上がるかもしれないけど、平均視聴率はまた下がるでしょう。

昨年の、曙のK−1参戦みたいなことが起こらなければ、まだ下がる率は低いと思われます。

−−−
余談です。

今年の24時間テレビを見ていて、「自らの体重で沈みかかっているボートをこいで感動を押し売りしている場合より、後がない次の試合に向けて練習したほうがいいのではないか」と思ったのはおいらだけではないはず。




☆☆☆☆☆

追記です。

「無作為」で選ばれた人の中に、仮に河合奈保子さんの名前があった場合。

・・・やっぱり、奈保子さんは辞退するんじゃないかと思います。
今年も半年が過ぎます。

日数的に考えると、正確には今年はうるう年なので7月1日で上半期終了です。

年々 月日の経過を早く感じてしまいます。(「おじさま」になってきている証拠です)





今年の初夢で奈保子さんをみましたので、「何かいいこと起きるかな」と期待していたのですが・・・・

今のところ  なんにも起こりません。
むしろ、(私的なことを含めて)いろんな面で腹立たしく思えることが多いです。 


♪♪♪

去年の7月の初旬に見た夢のようなことがおきたら最高なんですが・・。無理なことですので、正夢にはならないでしょう。

スポーツ新聞の芸能欄を紹介している某放送局の朝の番組で、7月24日に放送されるものに『河合奈保子 歌手活動再開!!』という記事が、芸能コーナーのトップネタとして披露される。   という夢です。


個人的な願望としては、いつかはかなってほしい正夢ですが・・・・。

「夢のまた夢」かな。
本日(6/2)放送された 『トリビアの泉』で「三遊亭小遊三師匠は 東京オリンピックの聖火ランナーだった」というネタありましたが、おいらはこのネタを数年前から知っておりました。

 
おいらだけではなく、知っていた方も多いんではないかな?

 
っていうのはね。

数年前のとある番組で、「東京オリンピックの聖火ランナーだった」という話を、小遊三師匠自ら話されていたのをみた覚えがあります。

(よく覚えていないんですが、確か『笑点』のSPだったかと思います。)

小遊三師匠の他に、著名人の中の数人に
東京オリンピックの聖火ランナーを勤めた方がいます。

・・いるんですが、どの方が勤めたかは ド忘れしてしまいましたので書きこみません。
 

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高橋克実さんは新潟県出身です。

高橋さんが『はなまるマーケット』に出た時、"おめざ"で食べた
"イタリアン"は、新潟市及び近郊では有名な地元発祥の食べ物なんですが、
おいらは、この"イタリアン"を食べた記憶がありません。