願い叶わず

2005年8月10日 じもぴー
七夕の日に願掛けした願いはだめでした。

"千載一遇のチャンス"と思っていた、河合奈保子さんが出演した『ホテル 3』そして『ホテル 4』の地上波での再放送はなくなりました。


奈保子さんが休業させてから、私の地元では全くといっていいほど奈保子さんの出演したドラマの再放送は某公共放送を含めてもありません。

奈保子さんの出演した番組もそうですが
以前、"テレビを夢中で見ていた頃"の番組が沢山再放送されていますので
「CS放送の契約をしようかな」と思います。
・・民放の衛星放送もそうですけどね。

おじ

2004年11月19日 じもぴー
本日(19日)は
勤務先の後輩であるN君の誕生日であり
おいらの弟の誕生日でもあります。

今回の日記のお題は、おいらの住んでいる地域の方言で「弟」のことをいいます。

次男で三男であれ、“弟”は総じて「おじ」に含まれて呼ばれます。

<例>「○○は△△さんトコの×番目のおじられ!」
「おじ」の発音は、「お」のアクセントを強調して言います。

わかりやすく綴ると
じ」となるでしょうか。

−−−
枕詞はこれまでにして・・。

本日は、世間一般的には
山口百恵さんと三浦友和さんが24年前に結婚式を挙げた日なのであります。(あの日は水曜日でした)

昭和55年。
奈保子さんは6月1日に歌手デビューしました。
百恵さんは10月中旬に武道館でのコンサートを最後に引退されました。(確か10月19日だったような記憶があるのですが・・詳細な記憶がありません)

昭和55年のいつごろから言われたかわかりませんが、
アイドル系の新人女性歌手がデビューするたびに
“ポスト百恵”なる称号がつけられていたような気がします。

奈保子さんも何度か“ポスト百恵”の枠で括られたことがあるかと思うのですが
この、“ポスト百恵”の枠に収まった人はいたのでしょうか。

百恵さんが某オーディション番組からデビューしたとき、既においらはこの世にいました。
幼いながらも、百恵さんが出演された歌番組やTVドラマを何作も見てきました。(映画は見たことないです)
おいらが思う限りでは、奈保子さんは“ポスト百恵”の枠には当てはまらないと思う。

では誰なのか。
奈保子さんと同期デビューの、九州出身の御方なのか。

おいらには識別できません。

−−−−−
まとまりが付かない文のまま今回の日記を終えるのはつらいが、ネタが続かないのでこれで辞めます。

残念。
今日も 午前中に激しい余震がありました。

震源地ほどではないけど、ボクの住む地域でも激しい揺れを感じることが出来ました。

合計で何分ゆれていたかわかりません。
揺れが終息しても、暫らくは“乗り物酔い”をした感じがして気分が良くなかったです。

震源地付近ほどではないけど
もう 数え切れないほどの余震を経験しました。

自宅や仕事先のそばを、大型自動車が通る時にたまに起きる揺れを感じるたびに、「また地震か?」と思うようになりました。

いつまでこの余震が続くかわかりませんが。
年の瀬を迎える頃までには終息してほしいものです。


・・安心して 年越しが出来ません。



−−−−−

既に気付いている方もいるかと思いますが。
10月23日の本震以来、断続的に続いている余震(大小に関わらず)の震源地が、徐々に北上しているみたいです。





 奈保子さんのおばあちゃんの家に被害が発生しないうちに余震が終焉してほしいものです・・。
本日  奈保子さんのおばあちゃんの家がある地域内を縦断している国道を通って某所に行ってきました。
(何度も書き込みますが、詳しい地域名は割愛させていただきます)

その国道を走っているとき、奈保子さんのおばあちゃんの家から最短距離になった付近で、走行中の車内からですけど周囲の状況を確認しました。

国道沿いの家屋に損傷している状態は見受けられず・停電している様子もありませんでした。

その地域までの路面状態にも異常は見受けられませんでした。

ローカルニュースでも、その地域の被害状況は報道されていません。

ですから。

奈保子さんのおばあちゃんの家も無事ではないかと思います。(あくまでも推測です)

水害の時もそうですが、今回も皆様に迷惑がかかりますので、奈保子さんのおばあちゃんの家を見には行きません。

でも。
激しく揺れた地域ですから、何事もなければ良いです。

地震だぁー

2004年10月23日 じもぴー
たった今、地震があった。

震度5弱だってぇ。!!!!(おいらの住むトコ)

今まで生きてきた中で、高いほうの震度ではないかと思う。

この日記を書き込んでいる間にも余震がなんどもきています。
・・怖いです。
あつかったぁー。

本日の新潟の気温は、34度を超えたそうです。

日頃“みずっぱら”になるのが嫌なので、多量の水分摂取はしないようにしておりますが、本日は飲んじゃいました。

・・本日は気温よりも数度室内温度が高い場所で終日いましたので、多量に摂取しないと干からびてしまいそうでした。
(日中は40度を超えておりました・・・)

さて。

ボクの職場には、奈保子さんと誕生日が同じ日(7月24日)であるネェちゃんがいます。

奈保子さんよりも15歳年下のネェちゃんです。

容姿は・・・・・・・・・・御本人様及び関係者がこの日記を読まれるかもしれないので、あえて今回はコメントを控えさせてもらいます。

そのネェちゃんから「河合奈保子って誰?」という、奈保子派にとって恐ろしい言葉を聞かされたのは、(確か)去年の夏のころの出来事でした。

衝撃的な発言のあと、少し時間をおいてから奈保子さんを思い出していただきました。

そのネェちゃんの年齢を考えると、奈保子さんを知らない世代と称してもいい世代ですのである程度仕方ないんですが、身近にいる奈保子さんと誕生日が一緒のひとから「誰?」という発言を聞かされ落胆してしまった事を、いまでも鮮明に覚えております。

前置きが長くなりましたが、本日のお題を綴らせていただきます。

そのネェちゃんが、自分の誕生日に結婚するそうなのです。
急にこの話がでできたので「できちゃった?」のかと思ったのですが、そうではないようです。直接本人からの発言は未だにない
のですが、違うようなのです。

仮にもしそうなら、何れわかるめでたき事なので隠さなくてもいいと思うんですが・・・・

“寿退社”はしないそうです。

  めでたいことですので、幸せが末永く続いてほしいものです。

奈保子派の皆さん全員がしっている“一ヵ月後に控えためでたき日”のネタは、当日が近くなったら書き込みます。

来襲?

2004年3月3日 じもぴー
今週末の土曜日に、奈保子さんのオーディションの司会をされた
みのもんたさんが、地元AMラジオ局の番組に出演するために来県されます。(文化放送で午後1時より放送している番組です。)

http://www.bsn1116.com/event/mino.html

みのさんを見たい『おじょうさん』たちが大勢、放送局に集まるだろう。

ボクは見に行かない。

仮に行ったとして・・さ。
「24年前のオーディションの時の、奈保子さんの印象はどうでしたか」と聞いたって覚えているはずがない。

オーディションの司会をしたことも忘れている可能性が大である。

番組(又は放送局の)HPで、"みのさんへの質問"なんてものを募集しているかもしれない。
だめもとで 質問を出してみようかな。

笹団子

2003年12月13日 じもぴー
「恋のから騒ぎ」  いま 見終わりました。

"河合奈保子"さん・・・OAでは一言も話されていませんでしたね。

バックナンバーをみても"奈保子"さんの発言・・ありませんねぇ。

さて・・

今日は新潟市にお住まいの方にしかわからないネタです。

一昨日の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「食わず嫌い」のコーナーに新潟県K市出身のモーニング娘。の小川真琴さんが出演されていました。
小川さんがお土産として持参したのは港製菓さんの笹団子。

港製菓さんのHPなんてないだろうと思って、調べてみたらありました。
http://www.niigata-minato.co.jp/home1.htm

んでね、

ボク 港製菓さんがある横七番町付近の地理に詳しいんです。

八月末頃の日記に書いた『せきとり』さんは港製菓さんの近くにあります。

港製菓さんの建物が建てられる前に 同じ場所に映画館が建っていたことも覚えています。
(幼少のことの記憶ですがね)

一回か二回ですが その映画館で映画をみたこと覚えています。

奈保子さんも おばあちゃんの家に来たときには笹団子を食べたことあるだろうと思います。

いくら お母様が新潟県出身といえども、奈保子さんがうまれてから住まわれていた大阪や東京で笹団子なんか作らなかっただろうなあ。
今日の余談。
毎年セットみたいな衣装で歌い収めをしている小林幸子さんも東京に上京する前まで横七番町に住まわれていました。

最近・・ このDiary Note また調子悪いですね。

男の修行

2003年11月26日 じもぴー
苦しいこともあるだろう

云いたいこともあるだろう

不満なこともあるだろう

腹の立つこともあるだろう

泣きたいこともあるだろう

 これをじっとこらえてゆくのが

男の修行である

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新潟県長岡市が輩出した偉人

山本五十六 連合艦隊司令長官のお言葉です。

http://www.city.nagaoka.niigata.jp/dpage/kankou/kankou/spot/subwin32.html

http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/heiki5/yamamoto/yamamot.html
継続は力なり。
早めに今日の分の日記を書いておこう。

せきとり・・・
新潟市の下町(「しもまち」と読む)にあるから揚げが有名なお店。
黒埼・沼垂・古町に支店を出している。

鳥やす・・・
こちらも下町にあるから揚げの有名なお店。
『せきとり』さんからのれんわけでできた店。

どちらもいわゆる呑み屋さん。

どう違うって?

から揚げはどちらも絶品(美味しい)♪
“むし”も美味しい。(どちらかというと『せきとり』さんのほうが好き♪)

でも、“くし”ものの味には大差がある。
どちらも、やきとりの専門店ではないから種類は少ない。
『せきとり』さんのくしは、はっきり言わせもらえば美味しくない。スーパーで売られているもののほうが美味しいくらいだ。
私が生まれた頃から『せきとり』に頻繁にかよっていた70歳前半のあるお方が申しているから間違いないことです。

営業妨害するわけではない。
むしろ、下町を代表する老舗の『せきとり』さんに“くし”の味を復活させてほしいのである。
両方食べ比べていただければわかる。

『せきとり』は駐車場あり。二階に座敷があるので10人前後の宴会なら数組できる。早めの予約が肝心。

『鳥やす』さんは専用駐車場なし。一階はカウンター席を入れても十数人しか座れない。
二階には座敷があるが一間だけなのでこちらも早めに予約したほうが良い。

おみやげ(テイクアウト)もできる。
平日なら、当日の夕方五時前後から注文すらば夕食時にはすぐ食べられる。
但し、連休や盆・正月は休日を確認してから来店してほしい。
クリスマス時期はおみやげ専門になるので早めに予約してほしい。

あとね、
どちらに行くにしても、道をよく確認してから来てね。
一方通行が多い下町の道に慣れていないと、抜け出すまでが大変だよ。

定休日
『せきとり』さんは月曜日。
『鳥やす』さんは水曜日。
営業時間は、お店に電話してね。

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上記の日記を夜明け前に綴っていたので・・・眠い。
(午後10時ちょっと前)