この日記がいつの間にか某HPにリンクされているみたいです。

いままで訪れることのなかったHPですけど。ね。

このDiaryNoteは未だ所有している画像は乗せることが出来ませんが、他サイトから貼られたリンクを経由してアクセスしてきた場合、リンク元を調べることができるそうなんです。



「奈保子さんのネタを中心に書き込もう」と思い始めた日記ですので、今後はなるべくそのようにしたいと思います。
(新潟県中越地震に関するネタは当分不定期ですけど書き込んで行きます。)
明日(14日)は、 紛い物ランキング番組の『歌の大辞テン』が放送されます。

先日、このネタを書き込んだときは「昭和56年7月の順位」と書き込んだのですが、どうやら昭和56年の年間順位みたいです。

また書き込みますが、上半期が終わったばかりなのに、年間の順位を発表するのもどうかな?と思うんですが・・・

んで。

何度も期待を裏切られているので、某プロバイダーが開いているTV番組表のページを見てみた。

http://tv.biglobe.ne.jp/20040714/P15/comment.html#Z02201958

・・・奈保子さんの名前は書かれておりません。

明日の放送を見なくたって、この年の年間一位の曲はわかります。(誰もが納得できる集計方法をとったときの順位です)

一位は間違いなく、この年の賞を総なめした曲でしょう。

この年の4月に「ザ・トップテン」が始まったので、番組で流される映像はザ・トップテンの映像が殆どだと思います。

奈保子さんの歌っている映像はもちろんですが、
個人的には
奈保子さんが大怪我されたことは、この番組を見ていて始めて知ったので、その日の映像なんかも見てみたいんですが・・・・

奈保子さんの歌っている映像ですら流してくれない
プロ野球ファンを大事にする気持ちがまったくない、80歳間近の某球団のオーナーと係わり合いが深い放送局ですから・・

動いている映像も含めて、まず奈保子さんの愛くるしい笑顔は流されることはないでしょう。

仮にでたとしても
レコードジャケットの
画像が数秒間流されるくらいでしょう。

“久しぶりに奈保子さんの歌っている映像が見られる”と
浮かれ気分ではいられません。


でも

でもでも

万一のことがあるから、明日は一応チェックします。

予測どおりに映像が流されなかったとしても

平常心で乗り切る覚悟はできております。 
今年になり、奈保子さんネタは最近の『奈保子さんの扱われ方』や『回顧番組への不満』などの恨み節ばかりで恐縮しています。    ・・・ネタ切れ気味なんですがね。

ボクが現在も所有している奈保子さんが掲載されている雑誌で一番古いのが、『月刊明星』と『月刊平凡』のそれぞれの昭和57年1月号です。

今日のタイトルは、その『月刊明星』の奈保子さんのページの初めに載っている文字です。
「独占!河合奈保子・入院生活ぜ〜んぶ公開」という副題もあります。

・・そうです。大怪我をしてS病院に入院されていた奈保子さんの写真が掲載されています。

闘病記『わたぼうし翔んだ』にも書かれてありますが(今手元に無いので詳細な事は書けませんが・・)、壁には妹さんが描いて奈保子さんが色を塗った似顔絵が沢山飾られています。
妹さんご本人の自画像もあったりします。

奈保子さん直筆の読者へのメッセージ「読者のみなさまへ("へ"にはハートマークつき)も載っています。」  

記事を読んだり写真を見ながら、"入院中に病院を抜け出して録音した"という『ラブレター(特にEPレコードに集録されている曲)』を聞いたりすると・・・・

胸・・あつくなってきます。

奈保子ちゃん ほんとぉぉぉぉぉに可愛いっす。!(^^)!
1983年12月1日発売のシングル曲。

奈保子さんファンの間では、明日(14日)放送される『歌の大辞テン』にランキングされるか話題になっています。

あの番組の順位の選定基準が不明瞭なので、「今回も奈保子さんはランキングされない」というのが大方の予想である。

ボクのこの曲に対しての思い出は・・

?『ザ・ベストテン』で3位になったときの事である。

奈保子さんは、自己最高位である3位になりました。古参のファンとしては次週以降も上位に入る事を楽しみにしていました。
結果は・・下位どころか、ランク外の11位。
あのときほど落胆した事はなかったです。

『ザ・ベストテン』では時々予想できないことをしていました。
奈保子さんファン以外の方でこの曲を聞いて頂ければ判るのですが、曲の出だしにある音が収録されています。
この音・・文字にすると説明しづらいですが「コーン」という風に聞こえます。銭湯などの浴室で響く洗面器の音に似ているのです。
3位にランキングされたときに、「コーン」という音を効果音を使用して曲が始まり奈保子さんは歌われました。
奈保子さんの動画を配信されているサイトにはこの映像があるみたいです。

?20年前のちょうど今ころです。

当時、成人の日はまだ1月15日でした。
毎年NHKホールで開かれている『青年の主張』という公開生番組に、奈保子さんは歌のゲストとして出演されました。
この曲 疑問符を赤いドレスを着て歌われました。

奈保子さんご自身も二十歳。

アナウンサーからのインタビューによると
奈保子さんは当日の午前中に、最寄の会場の式典に出席されたそうです。(断片的な記憶です・・・)

形容詞が、CuteからPrettyに変わりつつあるころの奈保子さんです。

くれぐれも奈保子さんの実年齢を計算しないように。
<奈保子コラム 10>で書いた『サウンドレポート』のカセットテープは見つかりませんが、昭和61年10月6日から放送が始まった『奈保子のときめきトワイライト』のテープが出てきました。

この番組  東京の方では日曜日にも放送していたみたいだけど、新潟では聞けなかった。っていうか放送していなかった。
新潟では月曜から金曜日までの放送のみだった。

奈保子さんが担当する前は中原理恵さんが担当していた。(番組名は忘れた)
その中原理恵さんの最終日(10月3日 金曜日)の放送をボクはたまたま聞いていた。
中原さんが話された詳細なことは覚えていないが、確か「次週から河合奈保子さんが担当します」というような内容の話しを番組の終わりのほうで話した。

この情報 全く知らなかったから
え゛っ!! 状態になった。

当時 新潟では、ゲストで出ていた番組以外ではなかなか奈保子さんの声が鮮明に聞こえるラジオ番組がなかった。

この時すでに心底から奈保子派だったボクは嬉しくなった。

第一回目から当然聞き出したし、録音もした。
録音したテープは可能なときはCM部分をカットする編集もしていた。

新潟に住む、奈保子さんファン歴二十余年のあんにゃにとっては良い思い出である。

奈保子さんの歌声もすばらしいが、『ヤングタウン』という番組で鍛えられた"しゅべり"を久しぶりに堪能できたひとときでした。

奈保子さんの最終日・・・そして
次週から始まった森川由加里さんの放送を聞いたときは 
なんともいえぬ寂しさが沸いてきた想い出がある。

何もかもみな懐かしくなってきた。

・・・
と、こまでかくと
「番組の内容はどうだったの」という、奈保子派のご意見が飛んできそうである。

ごもっともである。

ご意見お待ちしております。

☆☆☆
今日の余談。(今日は短文)

阪神タイガースの親会社の阪神電鉄の創設者は新潟県人である。 

(びびる大木なら、補足トリビアを入れると 18"へぇー"くらいになるでしょうか。)
先月の日記に書いた『夏のヒロイン』の前曲。

NHKでの大怪我により、コルセットをつけながら歌っていた曲。
腰に負担が掛からないように最小限度のフリで歌っていた曲。

JEWELBOX 1に収録してあります。
http://columbia.jp/~kawai/DVD_1.html

「傷つかなくちゃ恋はできないわ」
という歌詞がある。

自分の思い通りに行く恋なんてない。

だからひとは
苦しんだり、悩んだりする。 傷つきもする。

恋もそうだが
物事はすべて思い通りには行かない。

立ちはだかるいくつもの壁
それを乗り越えていくのが人生である。

乗り越えたことは『経験』となり
次に立ちはだかる壁を壊す策を生み出してくれる。

「自殺するほど楽なことはない」
ボクの親の口癖のうちの一つである。

死んではいけないのです。
死ぬことによって問題は解決すると思ってはだめなんです。
自分の命を自ら絶つ行為はいけません。最低の手段です。

誰だって試練にぶち当たったとき現実逃避をしたくなる。ボクだって多々ある。

精神的に凄く追い詰められることがある。
眠られない日々がつづき
食事の量が減るときもある。

そんなとき、ボクにはある言葉が浮かんでくる。
「今日の我に明日は勝つ」

くよくよしてても仕方がないのです。
今日 最低の自分がいて、落ち込んだり悩んだりしても
明日の自分ならその解決策は見つけられるはずです。

『明日があるさ』という歌もあるでしょ?
<奈保子コラム><奈保子コラム番外編>
共に前回いつ綴ったのかわからなくなる。

日記を書く際の削除する項目の欄を見てから綴る。
こんなことではいかんと痛感する日々である。

奈保子さんの曲で代表するものは との質問だと
『スマイル・フォー・ミー』を思い出す方は多いはず。
『ムーンライトキッス』は『スマイル・フォー・ミー』の次に出たシングル曲。
22年前の今頃歌っていた曲。
カスタネットを叩きながら歌出だされる曲。
「お遊戯みたい」と雑誌に書かれた曲。

『ザ・ベストテン』で三週連続11位を続け、やっとランクインした10月8日には、三日前の5日にNHKでおこった奈保子さんの大怪我のため、その後テレビでは歌われなくなった不遇の曲。

全シングル曲(C/W 含む)を収録した JEWELBOX 1の一枚目に入っています。

http://columbia.jp/~kawai/DVD_1.html

奈保子さんの大怪我については
来月5日の日記に綴る予定です。
9月かぁ・・・。今年も月日の経つのははやいなぁ。

9月といえば
思い出される曲は、ボクと同年代のかたなら
竹内まりやさんの『September』ではないかな。

竹内まりやさんといえば、奈保子派にとっては
『けんかをやめて』『Invitation』でしょう。

『けんかをやめて』は奈保子さんのために作られた曲。

前作の『夏のヒロイン』のサンバ調の曲とはとは打って変わってのバラード。

発売される一年以上も前に作られた曲。
奈保子さんが曲の内容の年齢になるまで暖められていた曲。(奈保子さんが19歳のときの歌)

数年前、まりやさんがご自身でこの曲を歌われた。

まりやさんが歌う『けんかをやめて』もいいが
やっぱり奈保子さんご自身が歌う『けんかをやめて』には叶わない。

奈保子さんの歌手としての復帰を願っていますが、
その復帰方法(歌手活動の仕方)ついて、奈保子派ないでは大筋の意見がまとまっていると思う。

それは
竹内まりやさんみたいな活動方法です。

主婦業に専念しながらも
時々 シングルやアルバムを出す。

たまにラジオに出る。

・・根っからの音楽好きの奈保子さんが
いくら育児中心の主婦業を大事にしているからって
歌を口ずさまない日はないはず。

歌っていれは゛、メロディーだって浮かんでいると思う。

家事の合間に自分の時間をもてたとき、曲作りしていても不思議ではないと
奈保子派の多くは思っているはず。

つづく。
1983年6月に発売されたLP『SKY PARK』の最後に収録されている名曲です。
(発売当時19歳)

今年発売された五枚組みCD『JEWEL BOX2』が発売されるまでは、上記のLPででしか聞くことのできなかった"幻の曲"なのです。

石川優子さん作詞曲です。
奈保子さんファンの間でも人気のある曲です。
奈保子さんご本人の好きな曲の一つです。

歌い出しは
「想い出を積み重ね 二人で歩きたい」

これ以上歌詞を書き込むと著作権上の問題になるから止めますが、

思いを寄せる人に聞いてほしい曲です。
今度 MちゃんことMさんに歌っておげようかな。
想い 叶えばいいですが・・・。

とにかく名曲だから、この曲を知らないひとには是非聴いてほしいです。

『JEWEL BOX2』
 http://columbia.jp/~kawai/

『SKY PARK』
 http://www.r-ban.com/index.asp

奈保子さんとほぼ同期のアイドル歌手の中で、奈保子さんほどアルバムを念入りに作られた人はいないと思う。
とある筋の情報では、奈保子さんはデビュー当初
シングル曲よりもアルバムの方が良く売れていたそうです。
1stアルバム『LOVE』や2ndアルバム『TWILIGHT DREAM』(共に発売当初17歳)を是非聞いてほしいです。
1stから2ndにかけて歌がうまくなってきているし、特に2ndアルバムにはバラードが数曲収録されています。

3rdアルバム以降の奈保子さんの
アルバムつくり・歌唱・そして曲作りは次第に長けてきます。

いつかまた<奈保子コラム>にて綴らせてもらいます。

つづく♪
今日は、佐藤佳代さんこと岡田有希子さんの誕生日です。
生前、奈保子さんのデビュー当初からファンでいた有希子さん。
所属事務所が同じだった聖子さんではなく、奈保子さんを目標としていた有希子さん。

ご存命なら今日で36歳です。

今から20年前の奈保子さんの名曲『こわれたオルゴール』の題名を織り込めた有希子さん自作の詩がある。

http://yukko.lovely.to/yoiko.html

私たち奈保子派は、“復活”というわずかな望みもあるが・・
有希子さんファンは・・・・。

今日初めて、岡田有希子さんファンが作られたいろんなサイトを拝見しました。

・・・胸が熱くなりました。

改めてご冥福を申し上げます。
追記。
今日のような曲名を題名とした時は、後の()内にかいた数字は、題名の曲が世に出た西暦です。

『こわれたオルゴール』は谷山浩子作詩曲です。

谷山浩子通のMさん、この曲しっているかな・・。
古くからの奈保子ファンなら、新潟県に母方のおばあちゃんのおうちがあることは知っていると思います。

先日、大まかですがおばあちゃんのおうち(お寺)の住所とお寺の名前を書かれた資料を見つけました。
見つけたというか、所持していました。

古くからの奈保子ファンとして恥ずかしい限りです。

で・・・、今日、カーナビ頼りにおばあちゃんのおうちに行ってきました。

私の自宅から、北陸道を使っても約一時間位のトコです。

資料を基に考慮すると、おばあちゃんは失礼な言い方ですが生きておられたら91歳前後ですし、ご家族の方々にもわるいのでお寺の境内には入りませんでした。

今回参考にした資料によると、奈保子さんのご両親ふたりとも新潟県出身だそうです。

新潟県人として、古くからの奈保子さんファンの一人として、そのことだけでも嬉しくなりました。♪

つづく
先月の9日のことです。

奈保子ファンの間で、NTV系の『歌の大辞テン』に奈保子さんがランキングされなかったことが奈保子ファンの間では大問題になりました。
(この日記をみていただいてくれる奈保子ファンはご存知ですよね)

何が問題かって?

奈保子さんの名曲のうちの一つである「夏のヒロイン」が、当日ランキングされた数曲よりも売り上げ的にも当時のランキング番組の年間順位でも上位なのに、10位以内どころか20位以内にも入っていなかったことです。

『歌の大辞テン』の順位って、そもそも何を根拠としたものなのでしょうか?

集計する大元は毎週番組内でテロップで流れていますが、最終的な順位の決定はテレビ局の都合みたいです。

このことは以前から行われていたみたいです。

長年活躍されている歌手の方(グループの方々)が"現在"と"今"に、ほぼ同順位に度々ランキングされることっておかしくないですか?

以前、同番組では奈保子さんの映像は度々流していたのですが・・。

奈保子ファンの徳光さんも当時日テレ社員で『ザ・トップテン』で“エレクトリックおじさん”と呼ばれていたり『カックラキン大放送』のナレーターをしていたのだら、奈保子さんが「夏のヒロイン」を歌う姿を覚えていると思うのですが・・。巨人の成績の悪さが気になってしょうがないのかな?

つづく
奈保子・・。芸名ではなおこ、本名はなほこ。

いくら復帰を願っていても、それは奈保子さんご自身の問題だから、私たちファンに決定権はない。
奈保子さんは今、二人のお子さんの育児に専念していて音楽活動をしている場合ではないでしょう。
でもね、
小さい頃より音楽が好きで歌が好きな奈保子さんが、日頃お子さんたちに歌を口ずさんでいないわけはないはずだし、曲(メロディ)が思いつかないわけはないはず。
『事実上の引退状態』という辛口批評もある。
芸能活動を現在一切していないのだからそのようにとられても仕方がない。
しかし、
奈保子ファンは再びあの歌声が聞きたいし、可憐な笑顔がみたいのです。

奈保子さんの歌声、笑顔で癒された人は私だけではないはず。
(河合奈保子=大きな胸のおねーちゃん)
(河合奈保子=顔は子供、体はお母さん)
奈保子さんのことをそのようにしか受け止めていない人は真の奈保子ファンではない。

某事務所のように巨乳をウリにしているタレントさんならともかく、奈保子さんは胸のことを言われるのを極力嫌がっていましたからね。

つづく。