解熱した凹状態
2004年6月11日 私的「河合奈保子」論さんざん 思いの丈を書き込みましたので、とある番組ではないけど“スッキリ”しました。
(あの番組って・・以前放送していた、『マジカル頭脳パワー』の初期の頃の内容に似ていると思うんですけど・・・)
実際、『夏のヒロイン』は6月10日発売です。
あの頃の『ザ・ベストテン』にしろ、『ザ・トップテン』にしろ
レコードの売り上げ・番組にリクエストされてくる葉書の数・ラジオや有線放送のリクエスト数などの、数種類のランキングを集計してからの番組の順位決定でしたので
発売日から数日後に10位以内にランクインすることは、奈保子さんの曲に限らず難しいものがあった。
今回は6月限定の順位でしたので
冷静に考えてみれば、10位以内へのランクインは難しいものがあるかも知れない。
しかしね。
前年9月1日に発売された『ムーンライト・キッス』が『ザ・ベストテン』で、同月17日・24日・10月1日の三週間、連続11位だった記録がありますから
「20位以内にランクインしていてもおかしくないのでは」って、今でも思っております。
ふと 画面にでていた折れ線グラフが懐かしくなりました。
(大怪我される直前の出来事ですので“三週連続11位”は記憶にありました。・・・この曲で始めて10位以内にランクインしたのは入院直後です。河合奈保子さんは電話で声のみ出演されました。詳しい顛末は『わたぼうし翔んだ』に書かれてあります。)
この例から言うと、速いペースだとレコードが発売されてから大体2週間ぐらいで20位以内にランキングされます。
『ザ・トップテン』でも同様のペースでランキングされていると思うから、『夏のヒロイン』も1982年6月の後半には20位以内にランクインされていても不思議ではないのです。
個人的な心情として、どーしても『ザ・ベストテン』を方を格上にしてしまいます。
何にしても
古参の奈保子さんファンであるボクもそうですけど
心底 奈保子さんファンでいられる皆さんは
順位なんてどーでもいいんです。
当時の奈保子さんの映像がみたいんです。
歌声が聞きたいんです。
(川平慈英 調に言ってね。)
放送に関する権利かどうかは、ボクには難しいのでわかりませんが
自局の番組の映像なんだから、そう難しくはないんじゃないかと思うんですけど・・。
やっぱり・・・。
思いたくはないけど、奈保子さんサイドからの要請かな。
(たまに 当時の歌番組の映像が流されたとき、歌っている人以外の映像を特定できないように画面を処理している番組があります。「何で隠すのだろう」と思ってみておりますが、出演されていた人の許可を得られないからかな?って思ってしまいます。)
仮にもしそうなら、当時の映像は一切流さないはず。
昨年末に再放送された 1985年の紅白歌合戦では、K・Kさんに邪魔をされて困惑している奈保子さんのシーンを含めた全編が放送されています。
っつうことは
やっぱり、放送局側の都合の方が
「奈保子さんがランクインしていない理由のうちの上位を占めるのかな」って思ったりもします。
放送局側の都合だ。間違いない。
今後 このインチキランキング番組が続く限り、ま今回と同様なことが再び起こることは十分予想される。
ご都合主義で決められた紛い物の順位だから、気にせずに行こう。
・・気にしないようにしよう。
明らかにランキングされないのなら、みていると 押さえつけていた気持ちが今回のように爆発してしまうかもしれないので、今後は他の番組をみようかな。
(「もしかして・・」っていう気持ちもあるから、ついみてしまいます。)
−−−
“モヤット”のボールを出し尽くしたので
今回の分の書き込みを終了されてもらいます。
(あの番組って・・以前放送していた、『マジカル頭脳パワー』の初期の頃の内容に似ていると思うんですけど・・・)
実際、『夏のヒロイン』は6月10日発売です。
あの頃の『ザ・ベストテン』にしろ、『ザ・トップテン』にしろ
レコードの売り上げ・番組にリクエストされてくる葉書の数・ラジオや有線放送のリクエスト数などの、数種類のランキングを集計してからの番組の順位決定でしたので
発売日から数日後に10位以内にランクインすることは、奈保子さんの曲に限らず難しいものがあった。
今回は6月限定の順位でしたので
冷静に考えてみれば、10位以内へのランクインは難しいものがあるかも知れない。
しかしね。
前年9月1日に発売された『ムーンライト・キッス』が『ザ・ベストテン』で、同月17日・24日・10月1日の三週間、連続11位だった記録がありますから
「20位以内にランクインしていてもおかしくないのでは」って、今でも思っております。
ふと 画面にでていた折れ線グラフが懐かしくなりました。
(大怪我される直前の出来事ですので“三週連続11位”は記憶にありました。・・・この曲で始めて10位以内にランクインしたのは入院直後です。河合奈保子さんは電話で声のみ出演されました。詳しい顛末は『わたぼうし翔んだ』に書かれてあります。)
この例から言うと、速いペースだとレコードが発売されてから大体2週間ぐらいで20位以内にランキングされます。
『ザ・トップテン』でも同様のペースでランキングされていると思うから、『夏のヒロイン』も1982年6月の後半には20位以内にランクインされていても不思議ではないのです。
個人的な心情として、どーしても『ザ・ベストテン』を方を格上にしてしまいます。
何にしても
古参の奈保子さんファンであるボクもそうですけど
心底 奈保子さんファンでいられる皆さんは
順位なんてどーでもいいんです。
当時の奈保子さんの映像がみたいんです。
歌声が聞きたいんです。
(川平慈英 調に言ってね。)
放送に関する権利かどうかは、ボクには難しいのでわかりませんが
自局の番組の映像なんだから、そう難しくはないんじゃないかと思うんですけど・・。
やっぱり・・・。
思いたくはないけど、奈保子さんサイドからの要請かな。
(たまに 当時の歌番組の映像が流されたとき、歌っている人以外の映像を特定できないように画面を処理している番組があります。「何で隠すのだろう」と思ってみておりますが、出演されていた人の許可を得られないからかな?って思ってしまいます。)
仮にもしそうなら、当時の映像は一切流さないはず。
昨年末に再放送された 1985年の紅白歌合戦では、K・Kさんに邪魔をされて困惑している奈保子さんのシーンを含めた全編が放送されています。
っつうことは
やっぱり、放送局側の都合の方が
「奈保子さんがランクインしていない理由のうちの上位を占めるのかな」って思ったりもします。
放送局側の都合だ。間違いない。
今後 この
ご都合主義で決められた紛い物の順位だから、気にせずに行こう。
・・気にしないようにしよう。
明らかにランキングされないのなら、みていると 押さえつけていた気持ちが今回のように爆発してしまうかもしれないので、今後は他の番組をみようかな。
(「もしかして・・」っていう気持ちもあるから、ついみてしまいます。)
−−−
“モヤット”のボールを出し尽くしたので
今回の分の書き込みを終了されてもらいます。
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