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「春雷の彼方」から帰ってきました。
2005年2月20日 私的「河合奈保子」論奈保子さんファンの皆々様 御無沙汰していました。
新年早々、ほぼ一ヶ月ほど某所に本業のために遠征していました。
遠征先の都合上、奈保子さんファンが開設されている主だったサイトには数日おきにしか伺えませんでした。
(伺うのが精一杯の状態でした)
この日記は、日々の忙しさからずっと書き込む意欲が殆ど沸いてこなかったので
帰郷している今日まで、書き込みを休んでいました。
書き込んでいなくても、「帰郷後に使えるネタ」を求めながら拝見していました。
(大意はないですよ)
まぁ。
遠征中、「帰郷後に書き込むことの出来るネタ」は一応二つ見つけました。
一つめは・・・やっぱり、遠征中に一番心痛めていたことである
老舗掲示板への心無い書き込みが続いていたことです。
今回この件に関して、あえてTBというカタチはとりませんが
一連の心無い書き込みに対して抱いた思いは、日頃閲覧させていただいているサイトの管理人の皆様と同じです。
あんなことを平然と書き込む輩は
そのようなたぐいばかりある掲示板に書き込むか
自分でそのようなサイトを立ち上げて、延々と駄文を書き込めばいいんです。
あと一つは・・・次回にします。
新年早々、ほぼ一ヶ月ほど某所に本業のために遠征していました。
遠征先の都合上、奈保子さんファンが開設されている主だったサイトには数日おきにしか伺えませんでした。
(伺うのが精一杯の状態でした)
この日記は、日々の忙しさからずっと書き込む意欲が殆ど沸いてこなかったので
帰郷している今日まで、書き込みを休んでいました。
書き込んでいなくても、「帰郷後に使えるネタ」を求めながら拝見していました。
(大意はないですよ)
まぁ。
遠征中、「帰郷後に書き込むことの出来るネタ」は一応二つ見つけました。
一つめは・・・やっぱり、遠征中に一番心痛めていたことである
老舗掲示板への心無い書き込みが続いていたことです。
今回この件に関して、あえてTBというカタチはとりませんが
一連の心無い書き込みに対して抱いた思いは、日頃閲覧させていただいているサイトの管理人の皆様と同じです。
あんなことを平然と書き込む輩は
そのようなたぐいばかりある掲示板に書き込むか
自分でそのようなサイトを立ち上げて、延々と駄文を書き込めばいいんです。
あと一つは・・・次回にします。
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