ネタがないので、20余年前に発売された某月刊雑誌に掲載されていた河合奈保子さんに関する記事を少し引用させてもらいます。

この記事によると

この記事が掲載された雑誌の取材で乗船する機会があったそうですが
乗船後、奈保子さんはぴんぴんしていたのに対してスタッフの方々は(みんな)船酔いになった。

というような内容の記事が書かれていました。

人並み以上に優れた音感を幼少からもたれていたせいか
「運動嫌い」の割には発達していた三半規管のせいかどうかは定かではないけど
とにかく
奈保子さんは"乗り物酔い"しない御方のようです。

私は本業の都合上で年に何度か乗船する機会があるのですが、どうしてもダメです。
前もって"その時"にそなえて体調を十分に整え、酔い止め薬(液体のものが即効性あり)を飲まないと、乗り物酔いを克服できません。

アルコールを摂取し始めのころの「ほろ酔い」気分はいいのですが
乗り物酔いになりかけてきたときの「ほろ酔い」は・・考えただけでも嫌になってきます。



遠足のときのバスの車中はいつも最前列のほうでした。

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