・・・・・って
http://canariya.org:8080/wordpress/index.php)

確か、田原俊彦さんか他のたのきんトリオの二人が命名したんじゃないかな。

『たのきん全力投球』の収録の合間に
奈保子さんのことをからかって、奈保子さんが得意とされていたひよこの絵を「ひよこぶた」って言ったみたい。です。

曖昧な記憶なんですがね。

月刊明星にそのようなことが書かれた一説を見たことがあるんですが・・・。

記憶を頼りに書き込んでしますので、あまり当てにしないでください。

(詳しいことがわかりましたら、上記の文を修正します。)


−−−
余談ですが

「ひよこぶた」で思い出されるのは
奈保子さんの野球チーム「DUCKLIN」ではないでしょうか。



まぁ・・、ボクの日記には「DUCKLIN」ことを書き込んだことはないし、
各BBSにも「DUCKLIN」が書き込まれいてるのをみた覚えがないので
とあるHPに新設された用語集には「DUCKLIN」は加えなくてもいいんではないでしょうか。

本日はお仕事をしております。

書類作成が本日の主だった仕事でしたので、口うるさい上司がいない隙にネットサーフィンをしておりました。
(何時間も集中してはおれないので、息抜きのつもりでやっておりました。)


すでに知っている奈保子さんファンの方もいるかと思いますが、下記のものを見つけました。

奈保子さんが卒業された住吉第一中学がある、大阪市住之江区の掲示板です。
http://www.junlab.com/forums/osaka/21/

最近 開設されたみたいです。

今年6月に、奈保子さんが卒業された粉浜小学校(+住吉第一中学校 ?)の同窓会「卯辰の会」が開かれたそうです。
http://3bayashi.com/webdata/asobi/kohama16/top.htm

大きなお世話ですが、奈保子さんは同窓会に出席されたのかなぁ。

・・見たことがある人が沢山写真に沢山写っているなぁと思ったら、女優の三林京子さんじゃないですか。

このページは、三林さんのHPみたいです。

っつうことは、三林さんは
小・中学校と奈保子さんの先輩なんですね。

しらなかったぁ。
(知ってもドーデもいいような事なんですがね。)
このDiaryNoteに日記を書き込むようになって本日で丸1年です。
明日からは2年目に入ります。

始めた当初は「こんなへんじょこきな日記を見てくれる人はいるのだろうか」と思いながらネタをしたためておりました。

気付けば、アクセスカウンター数が9000近くになっています。

これもひとえに、河合奈保子さんファンの皆々様(ファン暦は問いません)のおかげです。


奈保子さんが復帰するか否かに関係なく、ボクは奈保子ファンをずっと貫く覚悟でいますので、この日記の状態が安定な限り書き込もうと思っております。

 ・・・最近、このDiaryNoteは不安定です。

昨日の分の日記にも書いたけど、不安定な時期がたびたび訪れるのならこの日記をやめるかもしれません。

今後の展開が確実に決まったなら報告します。

「予定は未定」ですから、いつになるかわかりませんけどね。
奈保子さんの誕生日の日に書き込んだ日記の一部が、とあるサイトの日誌に引用されました。

  単なる「ボク個人のつぶやき」という気持ちで書き込んだのですが・・・・

http://canariya.org:8080/wordpress/index.php

ここのサイトを始めとして先月末はあちこちで奈保子さんの復帰に関してのネタが書き込まれました。

復帰問題に関しては皆さんそれぞれ考えがあると思うので、「〜したほうがいい」などと決め付ける語調の日記は書き込むつもりはないです。 そのような権限もありませんし。

(書き込めないのが本音かな・・)


「つぶやき」としましたが、「切なる思い」のほうが近いかもしれない。




ボクが最近書き込んでいるネタは、この『DialtNote』の性格(雰囲気?)から
段々合わなくなってきている感じがします。

方向転換の時期なのかもしれない。


ん゛ーーーーーーん。
昨日(23日)は 勤務先の皆様と暑気払いを行いました。

二次会には参加しましたが、早々に"ドロン(←死語です)"いたしまして
とある店に一人で行って24日を迎える準備をしました。

小さな店でしたし、他のお客さんも帰ったのでボク一人になりました。
・・カウントダウンはしていなかったけど確か24日になった頃です。

ボクはカラオケ用のテレビ画面のそばに座っておりました。
ふと画面を見ると「今日の誕生日」と書かれてあり、そこにちゃんと"河合奈保子"ってかかれてありました。

変な意味で予想だにしないことですのでなんだかうれしくなってきました。
(「7月24日が誕生日」で括られて紹介されているいろんなトコで奈保子さんの名前を久しくお見かけしていなかったものですから・・・)

んで。

普段めったに歌わないボクですが、奈保子さんの生誕記念日ですので久しぶりに歌うことにしました。

で、

歌本をめくって奈保子さんの歌を探したのですが・・わずか数曲しかありませんでした。

その中でどの曲にしようかと考えましたが
以前他の店でも歌ったことのある曲にしました。

某サイトの管理人様の意見を尊重いたしまして、奈保子さんが作曲された曲を歌いました。
(・・やっぱり、奈保子さんが作られた歌は難しいです)

余談ですけど、7月24日が誕生日の著名人の中に
結構知っている方が割りと沢山いました。

http://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data00/birth-0724.htm



楽しい宴でしたが、「歌いたかった、奈保子さんの歌」を歌えなかったボクは
24日の晩に、久しく「夜の課外活動」をしていなかったので
前夜とは違うお店に繰り出したのでした。


・・何曲か振り付きで歌ったかと思うのですが、その場の雰囲気に飲まれてしまったボクは久しぶりに泥酔してしまいました。

「ラブレター」を歌った記憶はあるんですが、詳細な記憶がありません。
朝 目覚めたら自宅のベットの上でした。

深酒はしてしまいましたが、奈保子さんの曲を2日間で合計数曲歌ったことは初めてでしたので 
気分的には割りとよい方向の日曜日でした。



・・こんなことしちゃったので、久しぶりに奈保子さんの夢を見てしまいました。

夢の中で始めて奈保子さんにお会いしました。



地元で奈保子さんの歌を一緒に歌える人はいないかなぁ。
河合奈保子様 お誕生日おめでとうございます。





何度も書き込んだことですが、奈保子さんは現在歌手活動を休んでおられます。
育児に専念されておられます。

長年のファンのひとりとしては「育児が一段落されたら歌手活動を再開してほしい」気持ちが大きいです。

ですが・・
御家族を大事にされている奈保子さんですから
「このまま復帰されなくてもいい」とも思っています。

このことに関して詳しく書き込もうと思いましたが、ボクの思いを全面的に書き込んでいるサイトがありましたので省略させてもらいます。

http://homepage3.nifty.com/f33yasuda/naokocolumn18.htm
(↑ 管理人様  お世話になっています。ご苦労様です)

奈保子さんのライブビデオが過去に数本発売されております。
来年のデビュー25周年に、そのビデオの完全DVD化を願っています。特にEASTでのコンサートの映像は、行く機会が全くなかったボクとしては是非全部見たいです。

仮に復帰されたとしても
いきなりEASTみたいな大きな場所でのコンサートは大変だと思います。
思いますけど、一度も奈保子さんのコンサートに行った事がない新潟に住むあんにゃとしては、復帰された場合には会場の規模や場所に関わらず是非伺いたいです。

復帰に関してはあくまでも奈保子さん御自身の問題です。
御家族を大事にそれている奈保子さん。
「奈保子さんが幸せならばこのまま復帰されなくてもいい」とも思ってしまいます。
いよいよ明日は  河合奈保子さんの生誕日です。



関東に住まわれている奈保子さんファンの皆様、大変お暑うございます。

ボクの住んでいるところも やっと梅雨が明けました。


今年も無事奈保子さんの誕生日を迎えることができて嬉しいです。(自分の誕生日を迎えることよりも嬉しいのであります)

奈保子さんのファンの皆様は知っていられると思いますが、奈保子さんは“晴れ女”なのであります。
特に 7月24日に関しては、奈保子さんがイーストでコンサートを開かれたすべてが“晴れ”でした。
(関東には住んでいないので、詳細なことはわかりません)
昨年も、前日まで雨模様だったのに24日にはイースト周辺は晴れたそうです。

『奈保子晴れ』っていう呼び名もあるくらいです。

酷暑の中をすごされている関東の皆様には申し訳ない書き方ですが、明日(24日)は晴れてほしいな。



  同じ晴れでも 暑すぎるのはゴメンです。
河合奈保子さんの生誕日まで あと2日です。


知っている方もいるかと思いますが

あの デビ・スカルノ元インドネシア大統領第3夫人の日本名は『七保子』というそうな。

『七保子』・・「なおこ」または「なほこ」と読むらしい。

ボクの知っている限り(ボクの周りでは)
「なおこ」または「なほこ」よむ名前の漢字3文字のうち、真ん中の文字で『保』を使っている人は見かけたことがない。

ここの日記を書き込む際に、「なおこ」と入力して変換される文字にも『保』を使われている場合はすくない。


お互い、『保』を使っている名前の「奈保子」さんと「七保子」さん。

同じ読み方でも・・・・ボクは、簡単には比較できないお二人です。


「だからどうした」という 
ツッコミを入れたくなった人もいるかと思いますが
大意はまったくございません。 
河合奈保子さんの生誕日まで あと3日です。

本日のお題は、約20年前に発売された某月刊雑誌の裏表紙に書かれている一文であります。

(この雑誌は現在も発行されています。)



・・・仮に 罪になるのなら、ボクは極刑になるかもしれない。

なったって かまわないさ。
すごい大雨が降りました。

短時間に降った雨としては、久しぶりの大雨です。(6年前の8月4日以来かな・・)


新潟県内に住む奈保子派として、とても心配事があります。

奈保子さんのおばあちゃんのお家(お寺)・お寺のある場所は、今回の大雨の被害に遭わなかったかと心配しております。

お寺の名前や宗派は、今回もこれからも書き込むつもりはありません。

もちろん お寺がある市町村名も書き込みません。イニシャルや伏字でも書き込むつもりはありません。

・・ボクにメールで「ドコなの?」と尋ねてきても、このことに関して答えたくはないので御了承願います。


奈保子派の皆様。

奈保子さんのおばあちゃんのお家が被害を受けていないことを祈りましょう。



最後に。

被害に遭われた地区に住まわれている方々には心よりお見舞い申し上げます。
不世出の歌姫・河合奈保子様の生誕日まで
あと、2週間とちょっととなりました。








今  



っつうか

ココ最近

無性に、奈保子さんの曲を歌いたくなっております。





選曲は、時期的でやっぱり『スマイル・フォー・ミー』ですね。

傲慢で慢心で自己中の 野球を知らない某球団のオーナーの影響力が強いTV局が製作している紛い物ランキング番組なんか、この際関係なく

たんに『スマイル・フォー・ミー』が歌いたくなりました。


『夏のヒロイン』っていう選曲もあるけど・・・・今は『スマイル・フォー・ミー』しかないと思います。




“カラオケになっていない曲から選べ”って言われたら

奈保子さんが二十歳になった時に発売されたアルバムに収録されてから、昨年発売されたJEWEL BOX2に収録されるまでの間
なかなか聞くことのできなかった『Birthday Night』という歌も歌いたいな。


・・・・『Birthday Night』は、二十歳になった時に発売されたアルバムに収録されているほうが、どちらかというとイイナと常日頃思っております。
河合奈保子さんファンにとって
最も記念すべき日まで、ちょうど一ヶ月となりました。

Memorial Monthlyでもありますし
“早く来い! 梅雨明け”の意味をこめて
PCの壁紙を、夏versionにしました。



・・・いやぁ、やっぱり。奈保子ちゃんは譬えようがないほど可愛いです。(♪×∞)


英語の文法が間違っていたら、ご容赦願います。
・・なにせ、始めて覚えた英文が
This is a pen(by 荒井注)の世代なものですので・・・
先週初めより、気になっていた事がありました。

河合奈保子さんと直接は関係ないけど、間接的には関わり度の高い(と思われる)ネタが、地元ラジオ番組より聞こえてきたのです。

「これは使えるネタだ」と思ったのですが、ここ数日間の色々なこと(本業のこともあり)で、忘れていてしまいました。

昨日、ふと思い出しましたので 今回のネタにさせていただきます。


すでに知っておられる方もいると思うんですが、
ロッテのキャンディに「小梅ちゃん」という商品があります。
今年、発売されてから30周年だそうです。

30周年周年を記念して、「初恋すとおりい〜」という単行本が発売されました。

著者は 一応 林静一さんだそうですが
第一部の小説 「小梅恋物語」を、吉元由美が執筆されています。

改めて書き込みますが
奈保子さんの自作曲の多くに、詩を書かれているのが吉元由美さんです。

意外なトコから予期せぬネタが聞こえてきたので書きこむのが遅れてしまいました。


http://www.lotte.co.jp/koume/index.html

http://www.kindai-japan.com/koume/koume_index.html
久しぶりに 『ブロードキャスター』をみた。

最近、TV番組のネタばかりだな。

いつもなら、ボク的にはこの番組は凝視して見入る番組ではないので、BGMがわりにしているのですが・・・

気になる言葉が聞こえてきたので、つい凝視してしまった。
(「お父さんのためのワイドショー講座」の直後にやったコーナーです)

「グラビアアイドル」だ。
この件に関しては何度も書いてきましたので、しつこいようですけど譲れない訳があります。


コーナーの始めで井上和香さんのことが取り上げられていた。

このテの企画って 中盤ころに、昨今の“グラビアアイドル”観で1970年代からのおもだっだアイドルを括っているので、いやな予感が走った。

予想通り、’70年代はアグネス・ラムさんのことが出ていた。
ボクにとって重要なのは、もちろん’80年代。

「’80年代は、松田聖子・中森明菜・河合奈保子 といった歌手系アイドルが活躍した。」ってナレーションされた。

“グラビアアイドル”の企画だから、奈保子さんの水着を着た映像もしくは画像が出るかと思っていたら今回は、EP『17才』のジャケット写真だけが放映されただけだった。

“河合奈保子さんはグラビアアイドルではない”と常日頃思っておりますので、せっかくおさまった怒りの熱がまた高ぶるのかと思ってしまった。


予想していたことが起きなくて何よりだった。


 あの番組に関しては、昨日の日記にて述べたので暫らくは述べたくないです。

新潟に限っての事ですけど、今回より以前に
地上波のテレビ番組に奈保子さんの映像が出たのは、『振り付け祭り』いらいかな。って思っています。



−−−−−

いいこと起きないかなぁ。
(奈保子さん関連のことです)
さんざん 思いの丈を書き込みましたので、とある番組ではないけど“スッキリ”しました。

(あの番組って・・以前放送していた、『マジカル頭脳パワー』の初期の頃の内容に似ていると思うんですけど・・・)

実際、『夏のヒロイン』は6月10日発売です。

あの頃の『ザ・ベストテン』にしろ、『ザ・トップテン』にしろ

レコードの売り上げ・番組にリクエストされてくる葉書の数・ラジオや有線放送のリクエスト数などの、数種類のランキングを集計してからの番組の順位決定でしたので
発売日から数日後に10位以内にランクインすることは、奈保子さんの曲に限らず難しいものがあった。

今回は6月限定の順位でしたので
冷静に考えてみれば、10位以内へのランクインは難しいものがあるかも知れない。

しかしね。

前年9月1日に発売された『ムーンライト・キッス』が『ザ・ベストテン』で、同月17日・24日・10月1日の三週間、連続11位だった記録がありますから
「20位以内にランクインしていてもおかしくないのでは」って、今でも思っております。

ふと  画面にでていた折れ線グラフが懐かしくなりました。

(大怪我される直前の出来事ですので“三週連続11位”は記憶にありました。・・・この曲で始めて10位以内にランクインしたのは入院直後です。河合奈保子さんは電話で声のみ出演されました。詳しい顛末は『わたぼうし翔んだ』に書かれてあります。)

この例から言うと、速いペースだとレコードが発売されてから大体2週間ぐらいで20位以内にランキングされます。

『ザ・トップテン』でも同様のペースでランキングされていると思うから、『夏のヒロイン』も1982年6月の後半には20位以内にランクインされていても不思議ではないのです。

個人的な心情として、どーしても『ザ・ベストテン』を方を格上にしてしまいます。 

何にしても

古参の奈保子さんファンであるボクもそうですけど

心底 奈保子さんファンでいられる皆さんは
順位なんてどーでもいいんです。
当時の奈保子さんの映像がみたいんです。
歌声が聞きたいんです。
(川平慈英 調に言ってね。)

放送に関する権利かどうかは、ボクには難しいのでわかりませんが
自局の番組の映像なんだから、そう難しくはないんじゃないかと思うんですけど・・。

やっぱり・・・。

思いたくはないけど、奈保子さんサイドからの要請かな。
(たまに 当時の歌番組の映像が流されたとき、歌っている人以外の映像を特定できないように画面を処理している番組があります。「何で隠すのだろう」と思ってみておりますが、出演されていた人の許可を得られないからかな?って思ってしまいます。)

仮にもしそうなら、当時の映像は一切流さないはず。
昨年末に再放送された 1985年の紅白歌合戦では、K・Kさんに邪魔をされて困惑している奈保子さんのシーンを含めた全編が放送されています。

っつうことは
やっぱり、放送局側の都合の方が
「奈保子さんがランクインしていない理由のうちの上位を占めるのかな」って思ったりもします。

放送局側の都合だ。間違いない。



今後 このインチキランキング番組が続く限り、ま今回と同様なことが再び起こることは十分予想される。

ご都合主義で決められた紛い物の順位だから、気にせずに行こう。

・・気にしないようにしよう。

明らかにランキングされないのなら、みていると 押さえつけていた気持ちが今回のように爆発してしまうかもしれないので、今後は他の番組をみようかな。
(「もしかして・・」っていう気持ちもあるから、ついみてしまいます。)

−−−

“モヤット”のボールを出し尽くしたので

今回の分の書き込みを終了されてもらいます。
昨夜(6月9日)の、ここ数年で磨き上げた技が"不正"という 
新社屋に移転してからまだ丸一年経たない放送局製作の番組から受けた衝撃から、丸一昼夜経過しましたが
いまだに立ち直ることはできません。

以前から ある程度、予測はできたことなんですが

"不正"が得意技だけあって、順位の決め方がおかしいです。

単に、河合奈保子さんの曲がランクインしていないことからの僻みで書き込んでいるんじゃないんです。

  
今回は、昭和57年6月のトップテンとのことですが

発売前の曲が平気で曲紹介のスロットに出ていたり、レコードの売り上げが少なくても10位以内に入っていたりするのです。

当時 放送されていた他局の年間順位でも、昨夜10位以内にランクインしていた曲より、奈保子さんの当時の曲『夏のヒロイン』の方がいい順位なんですよ。

何故なんでしょう。

 ま  まさかですけど(あくまでも 極端な方向性を持ったおいらの推測論なのですが・・)。

一時期 自分の若いころの映像の放映を許可せずにいた、昭和50年代半ばに"一等賞"が代名詞だったSさんのように
「当時の映像を流さないで」と奈保子さん側からの要請があるのでしょうか。


奈保子さんのことだから 決してそのようなことはないはず。

何度も書き込みますが、上記のことはあくまでもボクの推論ですので、奈保子さんファンの皆様は気に掛けないでください。


となると、やっぱり番組を製作されている方々の故意なんでしょうか。

すべて 闇の中です。


順位を決定するにあたって
古参のファンである 金満球団狂のTさんの意見が少しでも組み入れられているのなら、許しがたいことです。
旧財閥系自動車会社の不祥事がまた発覚した。

これで何度目になるのか。

この件に関しては深く書き込みはしないけど、ボクの身内にこの会社が製造した車を乗っている人がいるので心配だ。



心配といえば

河合奈保子さんは独身時代、この会社の車を所有し運転されていました。
(当時 担当していたラジオ番組のスポンサーがこの会社でしたからでしょうか・・)

ファンの皆様なら車種を知っておられると思いますが、ここではあえて詳しい車種名は書き込みません。(数日前に発表された車種には入っています。)


今でも 奈保子さんがこの車種に乗っていられるかは不明です。


仮に 万一 
この車種を今でも運転されているのなら、とても心配です。
本日 6月1日は、河合奈保子さんがデビューされた記念すべき日なのであります。


本年で24周年です。

おめでとうございます。


以前にも書き込みましたが
現在 奈保子さんは引退されているのではなく、 "活動休止中"です。

従って 実際に「○周年」という言葉は、今日の状況には当てはまらないかもしれませんが
ボクはあえて使います。意地でも使います。

奈保子さんがデビューされた年の秋に引退された とある方のことを、先日 「デビュー○周年」と表現していたTV番組がありました。



何にせよ

「かわいなおこ」という

不世出のアイドル歌手のファンになれた事
いまでも ずぅぅっとファンでいられた事に 

感謝しております。


何本も発売されたビデオの完全なDVD化とか
全曲を収めたアルバムの発売とか(未発売の曲などもあったらうれしいです)

などという

"24周年"としてのイベント的な企画はないようです。


日本人はキリのいい数字をこのむから 

来年の25周年は

「奈保子さんが所属されている レコード会社や事務所の方々は
ファンが待ち望んでいる企画を、何かしらやってくれるでしょう。」

と 期待しております。


とにかく

今日という日は 全ての奈保子さんファンにとっては特別な日なのであります。


♪♪♪♪♪

本日、サイトの開設一周年を迎えた管理人様 おめでとうございます。

現在 活動を休止されている奈保子さんの応援サイトを続けていくには何かと大変でしょうが、これからも頑張ってください。

(後追いファンで あれだけのサイトを開かれている事は、古参のファンからするとスゴイ・ご立派という言葉しか浮かびません)
奈保子さんは コーヒーよりも紅茶派です。

(コーヒーは苦手だとのことです)



一時期、奈保子さんはレモンティーにこっていたみたいです。

二十○年前の月刊雑誌に
「朝の紅茶はシュガーレスで、レモンをたっぷりとしぼった、奈保子風ティー」(←原文そのまま)
という文が書かれています。



 レモンをたっぷり・・・・

奈保子さんは コーヒーのような苦い味のものは苦手だけど
すっぱいものは好きなのでしょうか。

(新潟のおばあちゃん製の梅干で鍛えられていたからでしょうかねぇ。)



梅干に限らず、奈保子さんは漬物がすきなようです。

上京する前、お母様の作る自家製のラッキョウの漬物を作るため
ラッキョウの皮むきの手伝いをされていたそうです。


 このこと(ラッキョウのこと)は 奈保子さんが『奈保子のときめきトワイライト』というラジオ番組の中で、ご本人が語られています。





おいらは  いくら 古参の奈保子派とはいえ、ラッキョウは好きにはなれません。
「レモン色の風」ってどんな風だろう

って、ふと思った。



レモンの花って 今頃咲くらしいです。

っつうことは、今頃吹く風のことなのでしょうか?



 晴天の日 湿度が低く 雲が殆ど出ていない青空の日に吹く
心地よい(さわやかぁ〜っていう感じの)風のことだと

ボクなりに解釈しました。


この歌詞が織り込まれている 奈保子さんの曲『スマイル・フォー・ミー』は、奈保子さんがデビューして丸一年が経過した6月1日に発売されているから

きっと 今頃から梅雨入り前までの頃だと思います。




奈保子さんは 春がいちばん好きな季節だそうです。

春でも いつごろの頃が好きなのかな。

 やっぱり、桜が咲く頃でしょうか。



−−−
ボクは

奈保子さんファンとしてではなく  ひとりのあんにゃとして

この"レモン色の風"が吹く頃の季節が いろんな意味を含めて いちばん好きです。


☆☆☆
  
今回の日記を書くにあたり 参考にさせいてただいたサイトです。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/lemon.html

http://www.hana300.com/lemon0.html 

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